機能性が高く、住みやすい家づくりにこだわっている工務店です。温度や湿度を調整してくれる自然素材にこだわることで、家全体で高断熱・高気密を実現。長期に渡ってランニングコストが低く、劣化しにくい家を建てられます。太陽光発電システムや地熱エネルギーなどを備えた施工にも強い工務店です。
水嶋建設の他にも、豊田市には地震に備えた工法や一年を通して快適な住まいをつくる自然素材など、異なる強みを持った工務店・ハウスメーカーが集まっています。各工務店・ハウスメーカーの特徴を一度チェックしたうえで、家づくりのパートナーを見つけてください。
引用元:水嶋建設
(http://www.mizushimanoie.jp/work/t_14/)
重厚さが感じられる和風建築。室内はもちろん現代生活に必要な間取りや設備になっていて、一番に目を引くのがLDKの太く立派な大黒柱。これは9寸もの太さがあって、29畳ある広めのスペースの中でもドッシリとした存在感を感じさせます。
ダイニング部分の天井には現し梁がわたり、フローリングと家具類も含めて木に囲まれた落ち着ける空間といえるでしょう。インナーガレージはコンクリート打ちっぱなしならぬ、木材組みっぱなしとでもいうべき、装飾を廃したワイルドさが味になっています。
引用元:水嶋建設
(http://www.mizushimanoie.jp/work/kt/)
鉄骨造2階建て二世帯住宅で、親世帯が1階、子供世帯が2階とそれぞれきちんと独立した構造の家になっています。従って、玄関も1階と2階、それぞれに設置されているわけです。
間取りは5LDKと4LDKと違いがありますが、LDKはどちらも25畳と広いスペースを確保。木材を含む内装、キッチンなどの設備、そしてインテリア類はそれぞれの好みでセレクトしていて、世代の違いも感じられます。
家全体の間取りで共通しているのは収納スペースが十分にあることです。
水嶋建設が家づくりにおいて重視しているのが、“家の呼吸”。
これは家の構造全体で空気の流れを確保して、温度や湿度が快適になるように調整する高断熱全面通気工法というもの。外壁と内壁の間や断熱材に湿気を通すことによって結露やカビ対策になり、夏は暑い外気の侵入を防ぎ、冬は室内の暖気を逃がさない家になるわけです。
結果、水嶋建設の家は光熱費のランニングコストを抑えつつ、建物の劣化対策にもなり、安心安全に暮らせます。
社名 | 水嶋建設株式会社 |
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住所 | 愛知県豊田市伊保町西浦30 |
アクセス | 愛知環状鉄道線貝津駅徒歩3分 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 日曜、祝日 |
設立 | 1955年 |
対応エリア | 豊田市・みよし市・日進市・長久手市 |
モデルハウスはありません。
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